放射能漏れの脅威
全国に約20か所ある原子力発電所。
以前から、安全性に疑問を持っていましたが・・・
これから先、
どこの原子力発電所で同じことが起こるかもしれません。
を知る必要があると思います。
以下、
他のブロガーさんから転載させて頂きます。
原発被害について
おそらく日本一研究している古長谷稔さんの著書
「放射能で首都圏消滅」より引用です。
(パニックにならないようにするため)
★ 放射能から身を守る方法
1 呼吸の仕方が分かれ道
外部被ばくに比べて、内部被ばくが圧倒的に危険です。
そのため、放射能を吸い込まないように
高性能フィルター防塵マスクをつけてください。
汚染された水や食べ物を食べないように気を付けてください。
傷口からも放射能が入るので
バンドエードやテープで防いでください。
ゴーグルやレインコートがあれば
目や肌も覆ってください。
2 家には1週間閉じこもるように
まず水が一番大切です
家じゅうの容器に水をくんでおいてください
ペットボトルの水も大量に用意すべきです
次に、米、麺類です
これらはかさばらず日持ちします
3 閉じこもる時の注意点
とにかく外気が入るのを防ぐようにしてください
換気扇は消しても隙間があいているので
シートとテープでしっかり隙間を防ぐべきです
窓のサッシの隙間もテープとシートでふせいでください
4 雨が降ったら絶対にふれてはいけません
放射能を含む雨はもっとも危険です
事件後、少なくとも10日間は雨にふれてはいけません
5 1日30~40グラムとろろ昆布か乾燥コンブをたべてください
放射性ヨウ素を体内に取り込んでしまうと
ガンを引き起こします
そのため、先にとろろ昆布か乾燥コンブに含まれる
ヨウ素で体を満たすことによって、
放射性ヨウ素を取り込むことを防ぐことができます
原発がある限り、
この脅威が無くなることはありません。
今一度原発は必要なのか考えないといけません
被災されている方に、何ができるのか
考えてみようと思います。
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