シャプラニール
2009年04月07日
シャプラニールの活動紹介
シャプラニールは、1972年からバングラデシュの農村で活動を始め、
現在ではネパール、インドを含む南アジアで社会発展や支援から取り残された
人々の生活向上を支援しています。
バングラデシュには、家事使用人として働く少女が約33万人いるといわれています。
都市部の中産階級の家で、雇い主の管理の下一日中働く少女たちの多くは、
低賃金で長時間労働を強いられ虐待されるケースも多く、自分の将来に明るい
可能性を見出せないでいます。
ハガキ25枚(1000円相当)で少女が子供らしく勉強し友達と過ごすことができる
センターを10日間運営することができます。
2007年度は約2,160万円の寄付が集まって、バングラデシュ、ネパール、インドの
海外協力に活用されています。
en en ではこれからも協力できればと思っています
みなさまのご協力お願いします。

シャプラニールは、1972年からバングラデシュの農村で活動を始め、
現在ではネパール、インドを含む南アジアで社会発展や支援から取り残された
人々の生活向上を支援しています。
バングラデシュには、家事使用人として働く少女が約33万人いるといわれています。
都市部の中産階級の家で、雇い主の管理の下一日中働く少女たちの多くは、
低賃金で長時間労働を強いられ虐待されるケースも多く、自分の将来に明るい
可能性を見出せないでいます。
ハガキ25枚(1000円相当)で少女が子供らしく勉強し友達と過ごすことができる
センターを10日間運営することができます。

2007年度は約2,160万円の寄付が集まって、バングラデシュ、ネパール、インドの
海外協力に活用されています。
en en ではこれからも協力できればと思っています

みなさまのご協力お願いします。

Posted by yy at 22:26│Comments(0)
│縁縁